「照明プランナー」三原氏によると、ペントハウスの照明は間接光で壁面や天井の空間の広がり感をアップさせるライティングがくつろぎ感を高めるそうです。S様は「照明プランナー」 三原氏との打合せでリビングは天井高4mのペントハウス(吹き抜け)を演出するために2種類のダウンライトを採用。 光と影を演出するアッパー型間接照明と組み合わせてお部屋を効果的に演出されます。
S様が選ばれたのは、シンプルでモダンなテイストのシーリング 。柔らかな曲線が美しく、しっとりと空間に溶け込むデザインです。 お持ちの家具とも調和する照明だそうです。
「照明プランナー」三原氏のアドバイスによると、照明がもたらす威力は絶大だそうです。ブラケット照明を1つ加えるだけで 、エレガントな空間に変わったり・・・。 お気に入りの照明をつけて新居のお部屋をコーディネートしてみませんか? S様は打ち合わせの結果、和室の照明は不織布で作られた柔らかなフォルムを選択。不織布が生み出す三次曲面がシンプルながら柔らかな表情を見せ、素朴な味わいの和紙の自然素材の持つ色合い が内装材とインテリアとの調和を高めます。