サステナビリティSustainability

日本グランデは、国連が提唱する「持続可能な開発目標」に賛同し、「持続可能な社会の実現」に向けた事業展開が重要だと考えています。当社は自らの事業特性を踏まえ、SDGsの目標の中から取り組むべき課題を抽出し、環境・社会・社内の課題を解決し持続的成長を果たすため、2022年9月に「サステナビリティ委員会」を設置いたしました。

SDGsとは?

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SDGsとは、「持続可能な開発目標」と訳される国際社会共通の目標です。
持続可能な開発とは、将来世代に負担を強いることなく今のニーズを満たす目標のことであり、SDGsは、持続可能で多様性と包摂性のある社会を実現するための17のゴールから構成されています。

SDGsの目標の中から
以下に示す
4つの項目について
重点的かつ
持続的に
取り組んでいます。

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    高品質な
    ライフステージの創造

    人生の中で最も高価な買い物と言われる住宅の提供
    高齢者の豊かな暮らしを実現するサービス付き高齢者向け住宅の運営

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    方針
    • 長く快適に住み続けられる建物であり修繕し易い設計
    • ユーロスタイルでありながら周辺環境と調和したライフスタイルの提供
    • 認証パーム油など持続可能な原材料の使用
    • カーボンニュートラルLPガス設備の標準化
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    誰もが生きやすい
    社会の構築

    多様性を認め、尊重し、応援する文化を社内から発信する

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    方針
    • 多様な人材が働きやすい職場環境の提供
    • ジェンダー平等に向けた文化づくり
    • 後世に残す教育環境の整備と公正な評価
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    地球に優しい環境の醸成

    環境問題に取り組みながら、持続可能な社会に貢献する

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    方針
    • サステナブル素材・商品の導入
    • ZEH基準マンションの推進と提供
    • 自然災害に強い建物・設備の提供
    • 石化由来プラスチック使用量の削減
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    コミュニティの形成

    ステークホルダーとのコミュニティを形成し、共に発展する

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    方針
    • 社員の健康管理と健康増進
    • お客様・取引先企業との良好な関係
    • 地域社会との紐帯強化
    • 住宅ローン困窮者の救済

低炭素社会

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日本グランデは、日本が2030年度のCO2排出量を2013年度から46%削減することや、2050年までにカーボンニュートラルを目指すために開始した「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」である「デコ活」に賛同し、温暖化防止活動を積極的に推進いたします。

メセナ活動

メセナ活動の画像

日本グランデは住宅産業を通じて、スポーツ、教育、文化活動の進歩向上に貢献するとともに、地域社会の一員として 「良き企業市民」を目指し、健全な社会づくりのお役に立つための努力とさまざまな社会貢献を続けています。「未来の社会をつくる子ども達の啓発」「平和で心豊かな文化社会の構築」をコンセプトに、社員が積極的に社外ボランティア活動へ参加できるよう、制度面での支援をはじめとした環境整備に努めます。