エコロジー&エコノミー
- エコバリュー
- 構造・品質管理
エコバリュー
スマートハウス
それがこれからの住まいの新基準。
「住むだけで環境にやさしい」
住まいを目指したエコバリュー
これからの住まいに欠かせない環境への思いやり。住むだけでエコに貢献できる住まいが、これからの住まいの基準になっていくのではないでしょうか。「グランファーレ真駒内グランフォレスト」は、先進の機能性を満載し、人や環境にやさしいエコロジー仕様・省エネ設計(光熱費削減・CO2削減)を実現。暮らす人の視点にも配慮し、安心と安全性を考えたECO VALUE(エコバリュー)で快適な暮らしを支えます。
24時間エアフロー換気システム
気密性の高いマンションにとって、換気システムほど重要なものはありません。そこで「グランファーレ真駒内グランフォレスト」では、室内の空気を24時間365日、いつでも健康的でクリーンな状態に保つために、「24時間エアフロー換気システム」を採用しました。省エネタイプで経済的なうえ、窓などの結露の防止にも効果的です。
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居室内も「LED照明」
居室、廊下、ユーティリティのダウンライトには、LEDを標準装備しました。LED電球の寿命40,000時間は、一日平均10時間点灯したととしても約10年となります。長寿命なのでランプメンテナンスが不要で白熱電球に比べ、消費電力が87%も低くなっています。
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共用部照明で「LED」化を実現
エントランスやエントランスホールのダウンライトに「LED照明」を採用し省エネを実現。ランプ寿命は40,000時間で、一日10時間点灯の場合、約10年間は取り替えが不要でランニングコストを抑えます。
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EXTERIOR LIGHT
広い敷地空間を効率よく照らし、高いコストパフォーマンスを実現するエクステリアLEDライト。デザインスタイルから照射されるライティングがランドスケープを演出し、消費電力の削減も実現。
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足元安心
LEDセンサー付フットライト室内のホールにLEDフットライトを設置。夜中に廊下を通るときでも、足元がほのかに明るいので安全です。
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屋上庭園には、
屋外用LEDスポットライト設置省エネルギー・消費電力効果の高いLEDスポットライトを屋上庭園に設置。LED照明は木や植物に対して優しく、より自然に近い光で庭園照明に最適です。
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LED FOOT LIGHT
エントランスや外構壁にはランプ寿命を飛躍的にアップする埋め込み型LEDライトを採用。効率の良い配光制御を行うことで省エネを実現しています。
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LED GARDEN LIGHT
敷地内のランドスケープを照らす庭園灯にはLEDを採用。高耐光・高耐久性を実現し、植栽などに照射する際、植物の自然な色合いを損ねず、熱線による負荷も軽減できます。
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OUTDOOR LED BRACKET
ブラケットには、演出色の高いLEDを採用。照射物の色の再現性を高め、自然な色合いを損ねず、熱線による負荷も軽減できます。また、紫外線の少ない光で誘虫防止効果を発揮します。
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LED EMERGENCY LIGHT
共用施設のダウンライトの一部には、非常時に懐中電灯になる充電式LED電球を設置しています。緊急時には本体をソケットから外して懐中電灯として使用でき、ソケットに取付けておけば自動的に充電されます。
照明エネルギー消費削減のため
LED照明を採用
光とは本来、人々の心とからだに活力を与えてくれる大切な存在です。しかし照明は多くのエネルギーを必要とし、貴重な資源を大量に消費する課題を抱えています。今、環境への意識が高まる中、省エネルギーに最も効果的な光源「LED」が注目されています。「グランファーレ真駒内グランフォレスト」では、エントランス、エントランスホールのダウンライトやマンション敷地内の庭園灯、壁フットライト、屋上庭園スポットライトは「LED照明」を採用しています。また敷地内駐車場のエクステリア灯もすべて「LED照明」を設置することで、大幅な電力削減が期待できます。環境にやさしい、人にやさしい。より少ないエネルギーで高付加価値照明環境の実現をめざしています。
電気自動車対応充電コンセント設置
電気自動車は、環境性能を向上させた次世代自動車として、今後普及が見込まれる現在、マンション内での充電インフラ整備の必要性が増しております。「グランファーレ真駒内グランフォレスト」では、ピットインガレージに電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド自動車(PHV)に対応した、200V充電コンセントを設置。マンション内での充電利便性などに特別に配慮しました。CO2やエネルギーコスト低減など、次世代のカーライフを見越したシステムを装備しています。
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サイクルシェアリング CLUB WIND
「倶楽部ウインド」では居住者の皆様に、各自転車を無料で共有使用していただく、“サイクルシェアリング”を導入。電動ハイブリット自転車(1台)とクロスバイク(男女2台)でショッピングやサイクリングなどをお楽しみいただけます。(無料)
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敷地内に駐車場
敷地内に30台分(屋外平置駐車場11台、機械式駐車場12台、屋内駐車場3台、大型車専用2台、ピットインガレージ兼洗車場1台、Nタイプ専用駐車場1台)をご用意しました。ロードヒーティングを施してあり、雪の時期も安心です。
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屋内駐車場
敷地内に屋内駐車場を3台分ご用意しました。日差しや雨雪から大切な愛車を守ります。また天候が悪い日に傘を使わず車に乗ることができるのでとても便利です。
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屋外機械式駐車場
敷地内には屋外機械式ハイルーフ車対応駐車場を12台分ご用意しました。全面にロードヒーティングを施してあり、雪の時期でも安心です。車高の高いRV車にも対応しております。
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洗車コーナーを設置
(高圧洗浄機設置)ピットインガレージにはカーウォッシュができる洗車スペースを設置しました。はじめての方にも使いやすいケルヒャー高圧洗浄機を設置しています。ウォッシュブラシが付属されているので洗車に大活躍です。(無料)
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24時間ごみ出し可能
(屋内)朝早い収集時間や、曜日も気にせずに都合がよい時にごみ出しができると煩わしさから開放されます。
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美しいFLOOR TILEを
共用廊下に採用贅沢な雰囲気を醸し出すために共用廊下や2F以上のEVホールの床には、美しさをより一層高める優雅なフロアタイルで仕上げました。ホテルのような格式高いオリジナルなフロアを演出します。
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AED自動体外式除細動器
万一、心肺停止状態に陥った時に、心臓リズムを調べ、電気ショックが必要か否かを自動的に判定し、音声ガイダンスに従って電気ショックを与えられる、操作簡単な自動体外式除細動器「AED」を1階IC宅配ボックス内に設置。命を救う“その時への備え”が、入居者の皆様に大きな安心をご提供します。
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屋内自転車置場
自転車は雨にさらされたりホコリまみれになることで、錆びて寿命が短くなります。屋内自転車置場は、雨や直射日光、雪から大切な自転車やバイクを守ってくれます。自転車やバイクへ乗る時に、わざわざサドルを拭くことが少なくなり、忙しい朝のお出かけの時も、時間を無駄にすることなく気持ちよく出発できます。
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共用台車
駐車場からタイヤ等、荷物を台車に乗せてらくらく運べます。お部屋の片付け、引越しの荷物運びは台車が大活躍。
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共用カートシステム
エントランス、駐車場に大きな荷物の移動の際の、カートをご用意しております。住戸まで楽に荷物を運ぶことができます。
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24時間IC宅配ボックス
留守中でも荷物が受け取れる、IC宅配ボックスを設置しました。電子錠だから簡単な操作で、どなたでも利用でき、お勤めの方、外出の機会が多い方、対面が煩わしい方には何かと便利な設備です。また、依頼したい洗濯物をIC宅配ボックスに入れ、暗証番号を連絡するだけで、クリーニング会社が引き取り、工場でクリーニング。仕上り品をロッカーに配達します。忙しい時でも安心です。
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専用トランクルームをご用意
アウトドアグッズ、タイヤといった普段使わない大型の物も、収納できるトランクルームを各階廊下に設置。(無料)
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冬も安心のロードヒーティング
エントランスアプローチや、駐車場・敷地内の歩道の一部、車路にはロードヒーティングを敷設。
構造・品質管理
安全性を極めるために
構造・設備・設計から考え直す。
目に見えない基本構造だからこそ
信頼されるマンションづくりを追求。
生涯の暮らしを包み込む建物には、頑固たる安全性を。暮らしの器となる住戸には、多彩な生活スタイルに幅広く対応する個性を。日々の暮らしをサポートする設備には、便利さと機能性を。日本グランデのマンションは、ハード・ソフトの両面から真の快適さを追求しています。よりご満足のいただける住まいとなるために。その満足感を末永く維持し、心豊かな暮らしを育んでいただくために。日本グランデはきめ細やかな気配りで、さらなる居住性アップを求め続けます。
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綿密な地盤調査
どんなに強固な上部構造を持っていても、確かな強度の支持基盤と一体となった的確な基礎構造がなければ、本当の建物強度は発揮できません。日本グランデでは、地盤調査に際し、通常の標準貫入試験(N値)に加え、地質データからの液状化のシミュレーションなど、より詳細な検討を加えた上で基礎工法、構造の検討を行います。
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二重に鉄筋を配したダブル配筋で高い構造強度
壁の鉄筋を格子状に組む際、壁の厚さと部位に応じて二重に組むダブル配筋と千鳥状に組む千鳥ダブル配筋で施工。高い強度・耐久性を備えています。
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柱状地盤改良工法
支持地盤が深い場合、基礎部分のみを単純に深くすることがありますが、建物構造上は不経済になりがちです。グランファーレ真駒内グランフォレストでは、支持層まで杭状(柱状)地盤改良を行い、長期に建物の重さを伝えて、建物の安定に寄与するという最新の工法を採用しています。
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建設現場での品質管理
〈高品質の維持のために〉
完成してしまうとコンクリートの品質の良し悪しは外見からではわかりません。そこで大切なのが建設現場での品質管理です。基礎工事の段階から監理者による、配筋の確認等の各種検査、受入検査や圧縮強度試験等の試験結果の確認など厳しいチェックを実施。目に見えない部分の品質の維持に努めています。 -
遮音性に配慮した排水竪管とパイプスペース廻り
水まわりの遮音効果を高めるために、居室に面するパイプスペースの壁はプラスターボードを二重貼りとし音漏れを緩和しています。
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強度コンクリートの供用限界100年
「グランファーレ真駒内グランフォレスト」ではコンクリートの耐久設計基準強度24N/mm2以上を採用しています。これは、1㎡で2400トンもの圧縮力に耐える強度を表し、構造体の大規模補修なしで約65年、大規模な補修が必要となる供用限界期間として約100年の耐久性が認められています。別項のかぶり厚の確保と相乗して、建物の長寿命化を図っています。
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コンクリート躯体の保護対策
①タイルによるコンクリートのガード。(一部)コンクリートは風雨にさらされると、化中の鉄筋が錆びてしまい躯体の劣化を招きます。「グランファーレ真駒内グランフォレスト」で採用されている外壁の磁器質タイルや吹付タイルはコンクリート躯体をしっかりガードし、寿命を延ばす重要な役目を担っています。
②誘発目地によるひび割れ対策。外壁の要所にはあらかじめ躯体に目地を入れて、熱による外壁の収縮によるひび割れを誘発させて、その他の部分でのひび割れを抑制します。この誘発目地部分はシーリング材が打たれ、漏水による事故を未然に防ぎます。
③開口部のクラック防止補強と外壁の増打。「グランファーレ真駒内グランフォレスト」では、もっとも構造クラックの発生し易い開口部の4隅に補強筋を充分に入れると共に、外壁部分はすべて建築基準法の基準よりコンクリートを10mm以上厚く増し打ちして耐久性の向上を図っています。
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遮音性に優れた直貼フローリング+スラブ工法
「グランファーレ真駒内グランフォレスト」では、厚さ約180mm以上のスラブを採用しました。小梁を設けずことにより振動が発生しにくくなっております。また、遮音性の高いフローリングと組み合わせる事で快適さを高めています。
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外壁部分(内壁)は、高い断熱・結露対策のGL工法を採用
「グランファーレシリーズ」の外壁は寒気・熱気を遮断する二重構造のGL工法を採用しています。外壁に面する内壁には、厚さ60mmの硬質発泡ウレタンフォームを施工し、最下階スラブ下には厚さ50mmの硬質発泡ウレタンフォームを吹き付けることで断熱対策を施しています。また、配管等のメンテナンスに配慮した地下ピットの採用は、地面からの湿気等による影響を受けやすい最下階スラブが直接土に接しないため、断熱性能を高めるうえでも効果を発揮します。太陽の熱に常時さらされることで、より高い断熱性能が求められる屋根スラブ下には、厚さ60㎜の発砲ウレタンを施しています。(一部)
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地下ピットの断熱
土から冷気等もシャットアウトするために専有部分の最下階の床のスラブ(コンクリート)の下にも、ポリスチレン系断熱材などを採用。断熱効果を高めるとともに、結露対策としても効果を発揮します。また、最下階のスラブ下と地面の間には、配管等のメンテナンスのための地下ピット空間があるため、土からの湿気などの影響を直接受けにくくなっています。
「誰もが安心できる住まい」
を目指して品質管理体制を強化。
厳しい自社基準に基づく
確かなクオリティ。
構造専門スタッフが現場にて目で確認
見えない部分もカスタマーに開示
企画設計部のもう一つの大きな仕事が監理業務です。設計図面の綿密なチェックに加え、建設現場に出て配筋やコンクリートの検査などを実施している。カスタマーは躯体工事の進捗状況を日本グランデのホームページでも見ることができます。専門性が高い部分ではあるが、企画設計部ではできるだけカスタマーに分かりやすく確認できるようにしています。
構造躯体の更なる向上を目指し第三者機関による現場検査実施
構造躯体の品質管理の強化を目的とし、日本グランデの目線のみならず、第三者機関による躯体性能評価検査を3回にわたり実施。コンクリート打設前の配筋や型枠の状況を実際に現場を目で見て確認。躯体工事における重点ポイントのチェックを行っている。
住む人にこそ「安心・安全」を見せたい住まう方へ大きな安心感を提供
目には見えない基礎や内部構造。それゆえに、その品質への責任は重く、どう取り組んだかによって、品質の良し悪しが決まってくると言っても過言ではない。日本グランデでは、通常、接客の場に出る機会が少ない企画設計担当者が、住宅性能説明会や構造説明会などに積極的に参加している。実際に住む方を思い浮かべることにより、自然と監理も厳重になる。
明確に一線を引き、客観的な目で厳しくチェック
建設会社とは、一貫性を整えながら、明確に一線を引き、チェックする体制は更に厳しく日本グランデ側の施工監理専門のスタッフが何度もさまざまな角度から品質をチェックしながら、時には建設会社と意見をぶつけ合いながら厳格に品質を追ってゆく。そのチェックの現場にはいつも緊張感が絶えない。
オリジナリティを守るための
一貫体制。
妥協しない品質管理。
完成してからでは見ることのできない、建物の内部構造や細かな作業内容を確認することができます。工事の進捗状況は、「工事施工通信」でしっかりご報告します。
- エコバリュー
- 構造・品質管理
お電話でのお問い合わせは
0120-21-5101[営業時間]平日・土・日・祝/9:30~20:00
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